時間が空いた時によくネットの記事を見てるんですが、たまにエンジニアはブラックで大変的な記事を見ることがあります。
その中でやっぱり多いのが、帰るのが遅い。です。。。
以前、他の客先で働いている人たちと話する機会がありました。
その人たちは皆昔メーカーで働いてた人たちで、口を揃えて言ってたのが「メーカーは大変、メーカーで働いている時はサービス残業が多かった」みたいな話をしてました。
そんな人たちからしたら、サービス残業しなくていい特定派遣と言う立場は居心地がいいらしいです(´・∀・`)
私だけかと思ってましたけど、想像以上に私と同じようにメーカーでサービス残業に苦しんでた人が多いんですかね??( ̄▽ ̄;)
ちなみにその中に私が前働いていたとこに派遣されている人もいたんでしれっと内情を聞いてみました。課が違うんで私が勤務してたとこと内情は違うだろう、流石に大手だから他の課はサービス残業なんかないだろう、と思って聞いたんですが。。。
社員さんは8時以降残業付けるの禁止令が出てるって言ってました。。。(ΦдΦ)
もはやそう言う会社なんですかね??(;´・ω・)
さて、そんな話を聞いてたらふと思いました!
エンジニアってサービス残業が多い業界なのか??
もしかしたら何か理由があるじゃないのか???
と。
そこで、なんでエンジニアは気付いたらサービス残業をすることになるのか真面目に考察してみました!
(俺ってヒマ人??)
これから書く事は私の実体験と聞いた話だけで書いてあるんで、全てに当てはまる訳では無いことをご理解下さい。
当然ホワイトな企業だってあります!
実際私が今派遣されてるとこもホワイトです!!
サービス残業に至る理由は他にあるのかもしれません。
あくまで私の個人的な見解です( ̄▽ ̄;)
なので、あまり深く考えず読んで見てください。
私の考察した結果、出した結論は。。。
大学時代から周りに長い時間かけて巧みに洗脳されてされてきた結果、気付いたらサービス残業することになる!
です((( ;゚Д゚)))
さて、それはどういう事かと言うと。。。
すいません。今日は書くの疲れたんでここまでにします。
なんか書き始めたら書きたいことを多すぎて、一つの記事にまとめようと思ったらかなり大変なんで、いくつかに分けることにしました( ̄▽ ̄;)
近日、続きを書きます!